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中学校1年からQUEENの大ファンです。
初めて買ったアルバムは『JAZZ」

夏休みに兄弟3人が居間で暑い中聴いた記憶が蘇ります。
アルバムの最初の曲は「ムスターファ」
間違えてアルバムを買ってしまったと勘違いしショックを受けたことも記憶しています。

それ以降どハマり。
「ドンドストップミーなう」は今でもカラオケで歌っています。

ちょっとした自慢ですがフレディーの誕生日は 
1946年9月5日
1964年9月5日は私。
6と4を入れ替えるだけです。
知った時にはフレディーの生き様をなぞれるような気持ちがし、
それだけでスターになれるようなことを感じた中2病の思春期でした。


一QUEENファンとして
映画のこれほどまでのブレイクは想像していなかったし、
こんな時代がまさか来るとは思いませんでした。

中学 高校 当時は 外国人ミュージシャンの中ではダントツの人気があったと思うのですが、
田舎者の私は肩身の狭い思いをしたことを思い出します。

要するにフレディーの奇抜さでクイーンのファンであるということを憚るような保守的な田舎だったのです。
けど、都会のに出るとそういうことは無くなりましたが、

自称音楽通には、ほんの最近まで「QUEENはロックしてないやろ?」とか
分かった風の わけわからない質問をされたこともありました。
通からすると、自分の物差しでは評価できない存在だったのでしょう。

突き抜ける人間は批判もそれなりに大きいですね。
今となってはその奇抜さも、かつてのパンクロックのように受け入れられてしまうとスタンダードになってしまうものです。

「QUEENはロックしてないやろ?」といったやつは、そろそろ土下座してあやまってもらいたいものです。



中学校時代から周りにファンであることを大きく公言していましたので、
縁が切れた友人でも私のことを思い出しているに違いありません。



なぜここまでブレイクしたのでしょうか?

現在のLGBTにたいする社会的復権は大きいと思います。
満を持した内容で家族愛と人権を中心に描かれています。

まさにフレディーの名誉回復の映画だなと最初は思っていましたし、
映画のヒットにQUEENの良さ本来とは別のところでヒットしているような気がして少し違和感を覚えていました。
ファンとしては「もっと違う切り口の方が良かったのに」とも思っていました。

NHKのクイーンの特集があって、その時東かおる子が
一言「QUEENの良さは何よりも楽曲の良さである。」
と言ってくれたことにはファンとして救われた気がしました。

しかしどうでしょう。
老若男女とわず映画館に足を運んでいます。
まさか?あんたはロックには縁がないやろ?いうひとまで出かけて、
「こういう世界があるとは知らなかった」
というしまつ。

なぜヒットしたのか考えるまでもなく。
やはり「楽曲の良さ」を再認識しました。
QUEENのファンはほっといても足をはこびますが、老若男女を引き付ける魅力はここだと思います。
今の10代がボヘミアンラプソディーを口ずさむとは感無量です。

それと最後のウェンブリースタジアムで
「レディオガガ」と「ハンマーフォール」の
翻訳の素晴らしさです。

直訳では感じられなかった細かいニュアンスを伝えてくれています。
自分自身が今まで頑張って生きてきた誇りと フレディーの気持ちがシンクロして
初めて見る人でも大きな感動を呼ぶのでしょう。

今までQUEENのファンであったことを誇りに思います。
自分の感性を信じて良かったと思います。

フェイスブックなんかでおまえはうそやろ?というやつまでが、
「QUEENファンでした」というのも面白いです。
たしかにそうだったのでしょう。
女性はともかくとして、男が胸を張って言える時代がきて良かったですね。

後出しじゃんけんでなくて良かった。。。。

今夜はフレディーと乾杯!
ストリチナヤウォッカ












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Author:まげまげどん
40才をすぎてまた自転車に目覚めました。

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